2009年12月15日火曜日

7人の戦士にみえた


看護協会主催で研究発表がありました。

テーマは『連携』

牧丘チームは、連携においては プロの集団。

調整能力は抜群にレベルが高い。


研究発表は、多くの質問と理想的な連携モデル だと講評を頂き、大成功をおさめました。


1番手:牧丘H師長 発表者7名を紹介。

そして最後にパワーポイント操者の私も紹介してくれました。


師長、一番手とあって、聴衆の心をほころばせます。


私は、赤エンジー、白ロンジーのミャンマー衣装で出席(貧乏でスーツがないため。)
 
師長が、「国籍は日本です。」というと ドッと会場が朗らかになった。


いざ、牧丘病院の概要を話し始め、室内が暗くなった。

おもむろに、師長 マイクを片手に「暗くて目がみえないわ。メガネ メガネ・・」

ドッとさらに会場が和やかになっていく。

聴く準備が整ったところで、



 牧丘病院が訪問診療や在宅に力をいれていることを写真とともに説明しました。




2番手:I病棟NS Aさんの事例の概要を説明しました。



続く

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